新卒で会社に入って、かれこれ35年がたちます。
いろんなことをやってみたけど、やめたことは数知れずあります。
そんな中で今でも続いていることがありますが、その中でも続けて本当に良かったことがあります。
それは、「ビジネス関係書を読むこと」です。これまでに1,000冊近くのビジネス関連書を読み進めることになりました。
これにより、先人や他の人のノウハウを知識として自分の頭の中にインプットできた上に、その知識を仕事で使うことで、頭の中の知識を能力に格上げできてきました。
ただ、最初の3年間は本を読む習慣は全くなく、ほんの数冊しか読みませんでした。
ただ、ある本をきっかけに本を読む習慣ができました。ビジネス小説という分野の本で、リアルなことを小説にした本で、読みやすいだけでなくビジネス知識がつくものでした。
最初に読んだのは高杉良さんの「金融腐蝕列島」という本です。
その本を読んでから、同じようなビジネス小説をたくさん読むようになりました。
ビジネス小説を読んでいると、実務のリアルな裏側や、自分がまだ知らない専門用語(わからないこと)が次々と出てきます。当時はネットもなく、他のビジネス書で調べるしかなかったのでビジネス書を読むようになりました。
このようなことを繰り返してる間に、気がつけばビジネス書を読む習慣ができました。
今から振り返ると、小説タイプだから読みやすかったことで読む癖がついたこと、もうひとつは、「わからないこと」が具体的に「わかったこと」が大きかったです。
「わからないこと」が「わからない」と知ろうとは思いません。
ただ、「わからないこと」が具体的に「わかった」ので調べることができます。結果習慣化できたのだと思っています。
様々なWeb記事を読むのも一つの方法ですが、おススメは、少しでも興味の沸きそうな本を読んでみませんか?
ビジネスに必要な知識は私なりにまとめると4領域13テーマあります。もちろん、最初からすべてを網羅する必要はありません。
まずは今のあなたが「ここがちょっと分からないな」「面白そうだな』」と思うテーマから、宝探しのように覗いてみてください。
