社会人になったら誰もが経験することがあります。それは、悩みを抱えることです。
給料をもらって働く以上、成果を出したいとか、給料を沢山もらいたいという願望が出てきます。
ただ、若い間は、願望が実現できていない状態が多いだけでなく、ビジネス経験が短く、解決の道筋が見えないことが多いため悩むのです。
ただ、これらの悩みは誰もが通る道です。
したがって、解決策をネット検索すれば、沢山出てきそうですが、あまり多く記載されていない上に、どの答えもふぁっとした答えが多く見受けられます。
この記事では、このように感じている20代社会人の方向けに、社会人として悩むこととその対策をわかりやすく解説します。
この記事は、
・風土の違う5社での経験
・数百名のマネジメント経験
・数千社への営業経験
・100回を超える若手向け勉強会の講師経験
これらの経験を持つよしつが実体験から得たことを元に書いています。
(合わせて読みたい、若手社会人が最初に知っておきたいこと 考え方・意識・習慣)
20代の社会人の悩み6つとその対策とは?
① 給料が安い
② 人間関係で悩む
③ プライベートと仕事が両立できない
④ 仕事が覚えられない
⑤ 仕事にやりがいがない
⑥ やりたいことが見つからない
大きな悩みとしては、この6つです。
会社という新しい環境に入ることで、たくさん悩みます。
それぞれの原因と対策についてひとつずつ解説します。
① 給料が安い
・現時点の給料が安い
・将来給料が上がらなさそう
給料が安いことで悩む場合は上記2つです。
ただ、2つに共通することは、選んで入社した会社でほぼ給料は決まるという事実です。
これを言ってしまえばどうしょうもないことですが、これが事実です。
このことをふまえて、それぞれを解説します。
現時点の給料が安い場合
これは、耐えるしかありません。
20代若手の皆さんとって一番給料が安いのは、入社直後です。
そして、どの会社に入っても、大きな差がないのも入社直後です。
確かに一部の会社では、他と比べるとはるかに高い給料や、福利厚生で大きな家賃補助が出る会社もあります。
ただ、ほんの一部の会社です。したがって、今の給料でやりくりするしか方法がないのが実情です。
それより大事なのは、将来の給料です。
若手の間の給料差は月数万円程度ですが、将来の給料の差は月数十万円となります。
将来給料が上がりにくそうな場合
先輩たちから聞く話で、大体将来どれ位給料がもらえるかは想像できます。
この金額は入社した後にわかる場合が多いのも事実です。
また、その給料が世間相場では高いか安いか?は正直わかりにくいものです。
ただ、能力差よりも、働いている会社で給料の大小はほぼ決まります。
給料を上げるためには?
給料を上げるには、給料が上がりやすい会社で働くことです。
給料が上がりやすい会社の特徴は、下記4つです。
1.昇進しやすい(上が詰まっていない若い会社)
2.シェアトップか成長業界
3.粗利率(売上総利益率)が高い
4.複数の売れている商品や事業を持っている
本当に給料を上げたいなら、上記4つを兼ね備えた儲かる会社で働くことが大事になります。
儲かっていない会社や業界が衰退している会社は、人件費に使えるお金は年々減っていきます。
当然、給料が上がる可能性は低くなるのです。
今働いている会社がこの条件に当てはまればいいですが、そうでない場合は、給料をがまんするか、転職をするかの2択です。
(給料が上がる会社の詳細は、「給料が上がる会社」「上がらない会社」の見分け方を参照)
この2択を決めるためには、転職するかどうかは決めずに、転職サイトや転職エージェントに登録して、自分の市場価値を計ってみましょう。
転職市場および外部から見た時の自分の評価がわかるのでとてもおススメです。
② 人間関係で悩む
上司や同僚との人間関係で悩む人はとても多いです。
まずは、なぜ悩むのか?次にその対策の順番で解説します。
人間関係でなぜ悩むか?
・会社は、人の生活様式に適合した場所ではない
・会社には、9割の良い人と1割の悪い人がいる
・9割の良い人でも、会社に属するから悪くなる人がいる
この3つが悩む原因です。これらでわかる通り、そもそも会社という組織では、人間関係が築きにくいのです。
人は、100名以下かつ、生まれた時から一緒に過ごす人たちとの生活様式に、適合しているのだそうです。
よって、会社という「多数の人」かつ「他人」が集まる場所には適合していないのです。
また、悪い人はどの組織でも必ず一定数います。これは避けようがない事実です。
合わせて、会社に属すると必ず接するものが、「お金(=給与)」と「地位」と「役割」です。
この3つを守るために、人は他の人を攻撃することがあるのです。
その上、今までの先輩後輩である年次の差は数年でしたが、会社に入ると数十年の差となります。
人間関係で悩んで当然です。
人間関係で悩んだ場合の対策
・回りに嫌な人がいなかったらラッキーと思う
・嫌な思いから思考を変える方法を持っておく
・会社の付き合いとして割り切る
・自分の能力をつける
・転職する
上記5つが対策です。
嫌な人が周りにいなければ、実はとてもラッキーなことと認識しましょう。
また、嫌な思いをした場合に逃げる方法を持っておきましょう。没頭できる趣味を持っておくことがおススメです。
その上で、悪い人は必ずいます。しょうがないと割り切る気持ちを持つことです。
あと、能力をつけると、急に嫌な人が手のひらを返したような対応に変わる場合があります。
圧倒的な能力をつけることもひとつの方法です。ただ、能力は中々つきませんが努力はしましょう。
最後の手段として、転職することが考えられます。
ただ、どの会社に行っても、人間関係は大なり小なり悩みます。この事実だけは覚悟をしておきましょう。
(詳細は、会社の人間関係で悩んだ時、対策を打つ前に知っておいてほしいことを参照)
③ プライベートと仕事が両立できない
プライベートと仕事が両立できないのは以下の2つの場合です。
・残業が多く物理的な時間がない
・残業は多くはないが仕事の時間をもっと減らしたい
上記を選別する1つの基準は、ドアドア13時間が私なりの基準と考えます。
9時~18時の会社かつ通勤時間が片道1時間だとします。
この場合だと、8時に家を出て、業務時間+2時間残業し21時に帰宅する場合です。
これより多く働く場合は、残業が多い場合の対策となりますし、これより少ない場合は、仕事の時間をどのように作るかになります。
8時~21時だと一見拘束時間が多く感じるかもしれません。ただ、20代の若手の場合、これ位がひとつの基準と考えます。理由は後述します。
残業が多く物理的な時間がない場合
今すぐにプライベート時間を絶対欲しいのであれば、転職しか手はないです。
ただし、以下の点を考慮する必要があります。
残業の多い会社には、2×2の4つの種類があります。
低迷会社・成長会社×単純作業・課題解決業務です。
上記の中の「成長会社」で「課題解決業務」が多い会社の場合は、転職を少し待つ必要があります。
なぜなら、20代で一番大事なことは、「課題解決経験」を沢山積めるかどうかで、このカテゴリーの会社は、この経験が積めるからです。
そして、この経験により、能力が大きく上がります。
したがって、今現在はつらいかも知れませんが、体を壊さない範囲で、働き続けることを選択してほしいのです。
能力がつくことで、選択肢が大きく広がるからです。
残業は多くはないが仕事の時間をもっと減らしたい場合
仕事はそこそこにプライベートを充実させたい人がこちらです。
仕事の効率を上げることで実現はできますが、リスクがあります。
今もこれからも給料が上がらない可能性が高いことです。
仕事時間が長くなればなるほど経験値を積めます。経験値が詰めるということは、成長できるということです。
もちろん、短時間かつ少ない経験でも大きく成長できる人もいますが、ほんの一部の人です。
そう考えた時に、大部分の人はこのリスクを踏まえて判断する必要があります。
本人の判断ですが、今も未来も仕事時間を短くするためには、何かを捨てないと実現できません。
給料の上るポイントである、昇進や大きな成果を出す可能性が低くなるので、給料が上がりにくくなります。
逆に、将来プライベートを充実させるために、今頑張る方法もあります。若く頑張りがきく間に能力を上げてしまうのです。
④ 仕事が覚えられない
仕事を覚えることができないと感じる人へのアドバイスは、
・今は気にするな。2年後ちゃんとできてる
です。
仕事が覚えられない理由
誰もが経験しますが、教えてもらったことを次におこなう時に、できないことがとても多くあります。
これは、方法だけを理解しているので、少しでも違うと同じ方法を取れなくなるからです。
また、同じ内容だとしても、手順をひとつ間違うだけで違うものになってしまうと感じてしまうからです。
おまけに色々教えてくれる教育担当は、同じ世代の人がなる場合が多くあります。
ということは、その人も実は人に教えることのシロウトさんなのです。もっと言うと教え方が下手なのです。
したがって簡単には仕事を覚えることができないのです。
仕事を覚えやすくする方法
さまざまな経験を積むことで、業務の抽象化ができ、経験しなくても、こうやればできそうだと思える時期が必ずきます。
仕事を覚えやすくする方法は、沢山の経験を積み、自分自身の能力を上げてこの時期を早く迎えることです。
ポイントは、以下の2つです。
・知識を沢山インプットしつつアウトプットする
・常に業務の目的を意識
知識をたくさんインプットしつつアウトプットする
まずは、ひとつずつ知識を積み重ねていくことが大事です。
能力は知識がつかないと絶対に上がりません。そして知識がある程度つかないと能力に変換できません。
したがって、まずは知識を大量にインプットすることが大事です。
もう一つ大事なことは、知識をアウトプットしてみることです。
アウトプットした時に知識が使えない場合があります。この現象は、知識が能力になっていないからです。
逆にアウトプットして使えたら能力になっています。
(詳しくは、「知識と能力とスキルの関係」をわかりやすく解説を参照)
インプットとアウトプットの方法には
・ビジネス関係書を読むこと
・文章を書くこと
この2つがおススメです。
ビジネス関係書を読むことで知識を大量にインプットでき、文章を書くことで、知識をアウトプットできます。
文章は、長文(3,000文字以上)と要約文(140文字程度)の2つを書いてほしい。
長文はブログ、短文はTwitterです。
これだけを行うことで、知識と能力が大きく上がります。
(詳しくは、社会人の勉強法として「おすすめするたった2つのこと」をわかりやすく解説を参照)
常に業務の目的を意識
業務には必ず目的があります。
やり方を教えてもらう場合がほとんどだと思いますが、やり方=方法には必ず目的や課題が前提にあります。
これらを把握しておくことで、方法を考える際に間違った案を作ってしまうことが大きく減ります。
その上、教えてくれる人に目的を聞くとわかっていない場合が多くあり、そもそもの目的を考えるきっかけにもなります。
⑤ 仕事にやりがいがない
仕事にやりがいがない場合は以下の3つです。
・仕事内容があっていない
・単純作業で面白くない
・サポート業務等の受け身業務しかさせてもらえない
それぞれを解説します。
仕事内容があっていない
仕事内容があっていない場合は下位の2つです。
・担当業務があっていない
・商品自体があっていない
それぞれ説明します。
担当業務があっていない
よほど嫌いな業務でなければ、1年はやり続けることをおススメします。
今自分にあう仕事と思っている仕事以外で、あっている仕事が無数にあるからです。
たくさんの若手を見てきましたが、自分にあっていないと思っている仕事を1年から2年経験すると、その仕事があっていたということをたくさん見てきました。
会社には、さまざまな部署があります。そして、それぞれの部署がないと、成り立ちません。
会社に勤めている場合は、どの部署に異動になるかわからないのが実情です。
私も基本は営業畑なのですが、4年ほどコールセンターで働きました。
最初はとてもお門違いと思いましたが、仕事をしていく内に本質は変わらないと感じました。
仕事の本質は課題解決なので、どの部署でも、日常業務は全然違いますが、やることは同じ(課題解決)だからです。
商品自体があっていない
仕事をがんばろうと思っても、販売する商品が嫌いであれば、営業・スタッフどちらの業務でも、がんばれません。
本来は、入社前に避けておきたいことですが、入社後わかったのであれば、早めの転職をおススメします。
嫌いなことは時間がたっても好きになりません。
ただ、嫌いの定義は、知り合いに「絶対」勧めたくないという定義です。そう考えた場合いかがでしょうか?
そこまで嫌いではないと思えば、将来好きになる可能性があります。
単純作業で面白くない
単純作業を主業務となる場合が以下の2つです。
・ミスされたくない
・ゆっくり育てたい
それぞれ説明します。
ミスされたくない
ミスをされたくないから仕事を任せない会社があります。
この会社は、若手を育てるより社内の別の人やお客様を第一優先で考える会社です。
このように書くと正しいように感じるかもですが、人を育てるという観点では、完全に間違っています。
できるだけ早く転職することをおススメします。
もちろん程度問題ではありますが、上記のように考える会社は、そのような風土を全社で持っています。
そしてこのような風土で働くと新しいチャレンジができません。
今までのやり方を変えずにずっと同じことを続ける会社です。だから課題解決の機会がなく、成長するスピードがとても遅くなってしまいます。
ゆっくり育てたい
とてもやさしい人が多い会社です。でもこのやさしさは、間違ったやさしさです。
本当のやさしさは、部下や後輩を成長させ、どんな会社にでも採用される人材に育てることが本当のやさしさです。
そのためには、当然厳しいことを要求し、時には無理難題をやらせることで成長促進を図ります。
ただ、一つの救いは嫌な人たちが少数であることです。
したがって、以下の改善の宝庫であることを活かして、その会社でがんばるという選択肢も残ります。
単純作業は改善の宝庫
単純作業がつまらないという話はとてもよくわかります。ただ、1点だけ持っておいてほしい視点があります。
単純作業が沢山残っているということは、社内業務を改善できる余地が多く残されているということです。
単純作業は、基本的にはIT化、今の流行りではAI化できる余地が高いものです。
このように考えると、課題解決経験が積みやすい会社だとも言えるのです。
先輩のサポート業務のみの仕事内容
1案件が大きく1人では対応できないものであるかどうかがポイントです。
1人ではできないような仕事であれば、大きなプロジェクトに関われるので、良い経験を積める可能性があります。
但し、PDCAの回る回数が少なく、自分が責任をもって働く機会が少ないデメリットはありますが。
逆に、仕事内容が、1人でもできる案件なのにサポート業務だけを命じれられるのは、上記の「単純作業でおもしろくない」と同じ話です。
詳しくは、上記の単純作業で面白くないを参照ください。
⑥ やりたいことが見つからない
やりたいことが見つからないという悩みは、誰もが悩みます。悩まない人は本当に一部の人です。
だから、悩みましょう。しょうがないです。
なぜなら、そんな簡単に自分のやりたいことが見つからないからです。
やりたいことは経験しないとわかりません。ただ、若い内に沢山の経験を積めるわけではありません。
したがって、自分のやりたいことにぶち当たる可能性が低いので、見つからないだけなのです。
やりたいことを見つける方法
やりたいことを早くみつけるためには、2つのことが大事になります。
・経験したことがないさまざまなことにチャレンジする
・見つかった時に高い位置からスタートできる準備をする
それぞれ説明します。
経験したことがないさまざまなことにチャレンジする
前述したように、やりたいことを見つけるには、今やっていない新しい経験を積むしかないです。
今まで経験したことで見つかっていないのですから、新しいことをするしかありません。
したがって、絶対いやだと思うこと以外は、とにかく手をつけてみましょう。
その中からいつかは見つかります。
見つかった時に高い位置からスタートできる準備をする
やりたいことが見つかってから、さまざまなことを学ぶのではなく、見つかっていないときから、たくさんのことを学んでほしいのです。
そうすることで、やりたいことが見つかったときに、高い位置からスタートできます。
見つかってから学び始めると、見つかるのが遅くなった場合、時間が足らなくなります。
加えて、学び始めておくことで、大きなメリットになる場合があります。学ぶ過程で新しいことを知り、そのことがやりたいことになる=やりたいことが見つかることも多いのです。
学ぶ内容について、前述したように、ビジネス書を読む、文章力をつけるの2点がおススメです。
ビジネス書を読むことで知識が増え、文書を書くことで、その知識を能力に変えることができます。
したがってこの2つがおススメなのです。
(詳しくは、社会人の勉強法として「おすすめするたった2つのこと」をわかりやすく解説を参照)
(知識と能力の関係は、「知識と能力とスキルの関係」をわかりやすく解説を参照)
20代の社会人の悩み6つとその対策の「まとめ」
① 給料が安い
② 人間関係で悩む
③ プライベートと仕事が両立できない
④ 仕事が覚えられない
⑤ 仕事にやりがいがない
⑥ やりたいことが見つからない
とにかく悩みます。でもそれが普通です。その悩みがあればあるほど、新しい知識つき能力に変わります。
そして、後輩への指導力も上がるのです。
また、上記の記事をみて転職を考える人は、以下を参照ください。
転職を考える人へ
会社の判断に自信がなければ、20代の方は、信頼できる人や転職サポート会社に相談することをおススメします。間違う確率を減らすためです。
でも1点だけ注意点があります。大手転職紹介会社は避けることです。
私も相談した経験を持っているのですが、以下の問題点があります。
・1回面談して終わりの場合があり、何回も相談できないことが多い
・様々な経験を持ったコンサルタントがつくわけではない(新人がつくこともある)
・採用に困っている企業(俗に言うブラックに近い企業)を紹介されることがある
転職エージェントは、転職が成立して初めて収益となるモデルです。したがって、内定をもらえる人を優先します。
その結果、転職したい人1名1名に懇切丁寧に対応はしません。
また、新人がコンサルタントになれば、あなたの悩みを理解してもらえません。その上、コンサルタントのスキルがなく、ブラック企業を紹介されたらたまったものではありません。
また、転職サイトで探すと、そもそも相談ができません。
おススメの転職エージェントがあります
実は、上記3つをクリアする転職エージェントが実在します。
「UZUZ」という20代の転職をサポートする会社です。
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繰り返しますが、自分の思いやスキルだけでは失敗する可能性があります。頼れるところに頼りましょう。
その上で、ノウハウを獲得した後に、転職サイト等を参考にするとより成功に近づきます。
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