企業が成長している間に絶対しないといけないこと

15.よしつの思考ログ

会社で働いていると、常に業績成長を求められとてもしんどい思いをすることもあります。

ではなぜ、そこまでして成長を求められるのか?と言えば、成長が様々な課題を解決するからです。

企業は売上に応じてしかコストや投資となるお金が使えません。売上が伸びれば、給料が上がる可能性も高まりますし、将来への投資もしやすくなります。

この良いサイクルを回すためには、「新しい製品・商品・サービスを開発」し続けることが必要です。既存の製品・商品・サービスはいつか寿命が来るからです。

投資の多くは新しい製品・商品・サービスに使われます。ただ、失敗がつきものなので、余裕のある売上が拡大している時期こそ果敢にチャレンジできます。

逆に言えば、売上が伸びなくなってからでは失敗の余裕がない状態になるので、制約が多くなり多くの場合うまくいきません。

そうなると何が起きるかと言えば、更に成長の可能性が減ります。

そんなことは経営者もわかっていますが、目先の業績をなんとかしないといけないので、どうしても長期的な視野で経営をすることが出来なくなります。

業績が低迷している会社はこのようなジレンマにとらわれています。

だからこそ、成長している間に次の商売のネタに投資し、成長し続ける環境を整えることが大事なのです。

そして、今業績が低迷している会社は、成長の条件である新しい製品・商品・サービスを開発できていないことが業績低迷の原因となります。

成長期にできないことが業績が低迷しているときにできる可能性は高くありません。

皆さんの会社では新しい製品・商品・サービス開発に取り組めていますでしょうか?