「やりたいことを見つける方法」を実例を元にわかりやすく解説

5.仕事の悩みの原因と対策
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やりたいことが見つからないという悩みは、多くの人が抱えてる悩みです。

悩まない人はほんの一部の人だけで、ほとんどの人は悩みます。そんな簡単に自分のやりたいことが見つからないからです。

その上、やりたいことが見つかっても、やりたいことを仕事にできる人は更に確率が下がります。

ただ、やりたいことを見つけるメリットはとても大きいから、ぜひとも見つけてほしいのです。

この記事では、やりたいことが見つからない理由、やりたいこと見つける手順を紹介します。私がやりたいことを見つけた方法なので実証済みです。

この記事は、

・営業担当・課長・部長・本部長・執行役員の経験
・風土の違う5社での経験
・数百名のマネジメント経験
・数千社への営業経験
・100回を超える勉強会の講師経験
・1,000冊近い読書経験

これらの経験を持つよしつが実体験から得たことを元に書いています。

ちなみに私のやりたいことは以下2つです。
・元気じゃない会社、人を元気にできる人になる
・ゴルフの大会(どんな大会でも可)で優勝する

できるできないではなく、心からやりたいと思っているがどうかが大事だと思っています。

(合わせて読みたい、誰もが必ず経験する!20代社会人の悩み6つと具体的な対策

やりたいことを見つける方法とは?

・なぜやりたいことを見つけたいか?を考える
・過去の自分の行動を書き出す(469個の質問)
・経験したことがないことにチャレンジする
・見つかった時に高い位置からスタートできる準備をする

やりたいことを見つけるためには、この4つを行うことが大事になります。

まずは、やりたいことが見つからない理由を解説した後に、上記をそれぞれ解説します。

やりたいことが見つからない理由

経験が少ないため、やりたいことを体験できないから

やりたいことは経験しないとわかりません。ただ、若い間にたくさんの経験を積めるわけではありません。

したがって、自分のやりたいことにぶち当たる可能性が低いので、見つからないだけなのです。

また、仮にぶち当たったとしても、それがやりたいことがどうか判断できないことも多いのです。

これが、やりたいことが見つからない理由です。

やりたいことを見つける方法の「詳細解説」

やりたいことを見つける4つの方法をそれぞれ詳しく解説します。

なぜやりたいことを見つけたいか?を考える

やりたいことが見つかった時

やりたいことが見つかっても楽できるわけではない

・楽しいことだけをして過ごせる
・いやいややらなくてもよくなる
・楽できる

上記のような考え方もあります。ただ、これらは、幻想です。

なぜなら、やりたいことが見つかっても、それをおこなうには、嫌なことや苦しいことをしないといけないからです。

経験則では好きな業務でも全業務の8割は嫌なことです。

好きなスポーツを職業にしたスポーツ選手や、お笑いを職業にした漫才師たちも、やりたいことをやっています。

ただ、練習は苦しく、ネタ作りに苦戦します。これが現実です。

このことを覚悟できるかどうかからのスタートです。

やりたいことを見つけるメリット

困難に立ち向かう勇気をもらえること

やりたいことであれば、やりたくないこととは比べ物にならないくらいの勇気をもって取り組めます。

この勇気を得ることがやりたいことを見つけるメリットです。

過去の自分の行動を書き出す(469個の質問)

やりたいことは過去に選んでいる

やりたいことの根幹は、過去の自分の行動や考え方にちゃんとあらわれています。

過去の自分の行動や考え方を文字にして振り返ってみるとその中にやりたいことが見つかる可能性が高いのです。

私は、この方法でやりたいことを見つけることができました。

いきなり書き出せと言われても書き出せないと思います。その際は、以下の本に記載されている469個の質問に答えてください。

たとえば、
・小学校の卒業式の思い出は?
・中学校の頃、ほめられてうれしかったことは?
・大学生の時の一番の失敗は?

などの質問が469個あります。

おススメは、質問をエクセル等に入力して答えることです。

とても手間がかかりますがやりたいことが見つかる可能性が上がりますし、私はこの方法で見つけることができました。

とても素朴な質問が並んでいます。答えを入力した後に見てみると、自分の奥底にある嗜好・行動・考え方の傾向が浮かび上がります。

これが自分の好きなことであり、やりたいことの根底となります。

すでに新刊は発売されていないので、中古のみとなりますが、以下の本を購入して469個の質問を得てください。

また、上記に加えて、「ストレングスファインダー」という本の中にある、Webテストで自己分析するのもおススメです。

自分の強みが5つのキーワードで表されます。

自分の心の奥底をあぶり出してくれます。

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経験したことがないことにチャレンジする

経験しないとやりたいことは見つからない

自分の嗜好の傾向をつかんだら、その傾向に合う、今やっていない新しい経験を積みましょう。

今まで経験したことで見つかっていないのですから、新しいことをするしか方法はありません。

したがって、絶対いやだと思うこと以外は、とにかく手をつけてみましょう。

その中からいつかは見つかります。逆にやってみなければ見つからないです。

見つかった時に高い位置からスタートできる準備をする

見つかった時の準備は今からおこなう

やりたいことが見つかってから、さまざまなことを学ぶのではなく、見つかっていない今から、たくさんのことを学んでほしいのです。

そうすることで、やりたいことが見つかったときに、高い位置からスタートできます

見つかってから学び始めると、見つかるのが遅くなった場合、時間が足らなくなります。

加えて、学び始めておくことで大きなメリットになる場合があります。

学ぶ過程で新しいことを知り、そのことがやりたいことになる=やりたいことが見つかることも多いのです。

学ぶ内容について、ビジネス書を読む、文章力をつけるの2点がおススメです。

ビジネス書を読むことで知識が増え、文書を書くことでその知識を能力に変えることができます。

したがってこの2つがおススメなのです。

(詳しくは、社会人の勉強法として「おすすめするたった2つのこと」をわかりやすく解説を参照)

(知識と能力の関係は、「知識と能力とスキルの関係」をわかりやすく解説を参照)

やりたいことを見つける方法の「まとめ」

・なぜやりたいことを見つけたいか?を考える
・過去の自分の行動を書き出す(469個の質問)
・経験したことがないことにチャレンジする
・見つかった時に高い位置からスタートできる準備をする

この4つをぜひとも考えて実行してみてください。簡単には見つかりません。

したがって少しだけ努力して、困難に立ち向かう勇気を獲得しましょう。この勇気は人生にとって、とても大きな武器になりますよ。

他にも若手社会人の悩みについて記事を書いています。参照下さい。

他にも若手社会人向けの記事があります。

(詳しくは、若手社会人が最初に知っておきたいこと 考え方・意識・習慣を参照)

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