財務三表って聞くだけで、理解できないと避けたくなりませんか?
私もそうでした。ただ、たったひとつの考え方を知るとこのような思いが吹き飛びました。
その考え方は、「つなげて理解する」です。つなげるとは以下の1から5です。
1.現金を集める
2.集めた現金を使って投資する
3.投資したものを使って売上を上げる
4.売上を上げるために使った経費を差し引く=利益
5.現金が増えたかどうかを確認する
会社の活動を表わす上記5つのステップでつなげるのです。
会社は様々な活動をしていますが、1で集めた現金が5で増えることを狙って活動することが主たる活動です。
実はこの活動をそれぞれ数値化したものが財務三表です。
貸借対照表(B/S)が1.2、損益計算書(P/L)が3.4、キャッシュフロー計算書(C/F)が5を表しています。
貸借対照表(B/S)の右側が1、左側が2。損益計算書(P/L)の一番上の売上が3、一番下の利益が4。キャッシュフロー計算書(C/F)でこれらの活動で最終的にキャッシュが増えたかどうかを確認する。
この流れで財務三表を見てみて下さい。
財務三表というとどうしても詳細な科目に目が行きがちですが、まずはこの考え方を知っていることで基本的な理解ができます。
詳細な科目は財務三表を作る部署もしくは、管理職になるまで理解する必要はありません。
もう少し詳しく知りたい場合は、「財務三表」はひとつの考え方でつなげて理解すればとても簡単を参照下さい。
有名企業の実際の財務三表を解説した記事見たい場合は、記事一覧 10.企業実例研究を参照下さい。
