A.「やりたいこと(未来)」ではなく「やり続けたいこと=モチベーションの源泉(過去)」を探すのが近道です。
「やりたいこと」は未経験の未来にあるため探すのが困難ですが、「やり続けたいこと」は既に自分が無意識に行ってきた過去の行動や体験の中に眠っている場合が多いです。
モチベーションとは、気分に左右される「やる気」とは異なり、行動を突き動かす持続性の高い価値観や構造のことです。
今までに沢山の判断をしてきたと思いますが、その中に意識無意識に関係なく、判断の前提として含まれているものです。
【具体的な見つけ方の手順】
過去の体験を書き出す:自分の内面を客観視するため、自己分析用の質問集(例:判断理由や過去の思い出や感情の揺れを掘り下げる設問)を用意し、回答を書き出します。
行動パターンを抽出する:書き出した過去の事実から、自分がどんな条件や理由で行動し続けてきたのか(源泉)を整理・言語化します。
この「モチベーションの源泉」を一度特定できれば、環境や職種が変わっても自分を突き動かす軸となり、自分に合った仕事を選びやすくなります。まずは「過去の自分の行動」を書き出すことから始めてみてください。
この内容をもっと詳しく書いた以下の記事があります。参照下さい。

